小林多喜二と埴谷雄高 (荒木 優太/ブイツーソリューション)

書籍小林多喜二と埴谷雄高(荒木 優太/ブイツーソリューション)」の表紙画像

購入価格:864

評価:

この記事は約0分15秒で読めます

荒木氏の初著書をようやく読了。 まず思うのは、自分には絶対に書けない本だということ。そして、身近にこのような文を書く人が居てくれることはひとつの幸運だと思う。

本文では、捨てられてしまうテクスト、傷つくテクストという視点は、いつか何かに使えそうかアイデアだと思うので覚えておきたいと思った次第。

前の記事
読書案内―世界文学
次の記事
自殺論
     

ブログ一覧

  関連記事

新版 ジャパンアズナンバーワン

1979年に書かれた本書は、今読むとむずがゆいほどに日本のことが素直にほめられて ...

勝手に産み落とされて、かれこれ43年になる

2025/03/29   エッセイ, 日常

べつに産んでくれと頼んだ覚えはない。 この手の憎まれ口は、せめて二十歳になるまで ...

東京ワンダーウォールに作品搬入

2009/05/16   エッセイ

190×121センチと馬鹿でかい作品をえっちらおっちら“電車”で搬入してきますた ...

死刑囚の記録

今年一番、いや、いままで読んだ本の中でトップ10には入る良本。 単なる死刑囚にま ...

連続殺人犯

殺人、拷問、そのほか一般的にグロとされているものに目がない人間なので読んだが、 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.