ネットのバカ (中川 淳一郎/新潮社)

購入価格:258円
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
著者の容貌を言うのはルール違反な気はするが、見た目に反してなかなかに骨太な主張が詰まっていた。少なくとも私は読んでよかったと、素直に思う。
- 前の記事
- 色好みの構造――王朝文化の深層
- 次の記事
- ザ・ヌード―裸体芸術論・理想的形態の研究
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
オランダ風説書―「鎖国」日本に語られた「世界」
2021/08/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私を含め多くの日本人は、鎖国には外国排除、外国人許すまじというような強いイメージ ...
自炊のすすめ―単身赴任者の献立と栄養管理の手引
2013/12/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
チェスや将棋の電脳戦には、機械に侵略される映画ターミネーターの文化版というような ...