「知の衰退」からいかに脱出するか? (大前研一/光文社)

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実に刺激的な本だった。わかりやすく自分の人生にハッパをかけられた感じ。おっしゃる通り、低IQ人間に甘んじることなく、野心を持って力強く生きていきたいと思う限り。
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