「知の衰退」からいかに脱出するか? (大前研一/光文社)

購入価格: 人にもらった(0円)
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
実に刺激的な本だった。わかりやすく自分の人生にハッパをかけられた感じ。おっしゃる通り、低IQ人間に甘んじることなく、野心を持って力強く生きていきたいと思う限り。
- 前の記事
- 企業情報漏洩防止マニュアル―伸びる企業のリスクマネジメント
- 次の記事
- コーラン 上・中・下
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
ニセ札つかいの手記
2012/08/26 book-review migrated-from-shintaku.co
評価はニセ札の手記だけの場合。 この本には他に二編【ピラミッド付近の行方不明者】 ...
一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか
2017/09/29 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
すぐに使える実践的な表現満載でよかった。が、この手の本ばかり読んでいても仕方がな ...
結婚と家族のこれから 共働き社会の限界
2020/01/14 book-review migrated-from-shintaku.co
結婚や家族という概念はしばしば自明のものとして語られるが、私はそれが一体なんなの ...
旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる
2021/08/13 book-review book, migrated-from-shintaku.co
たまに「日本で絶望して自殺するくらいならインドでも行ったほうがいい」なんて乱暴な ...