震美術論 (椹木野衣(著), 美術手帖編集部 (編集)/美術出版社)

書籍震美術論(椹木野衣(著), 美術手帖編集部 (編集)/美術出版社)」の表紙画像

購入価格:3629

評価:

この記事は約0分14秒で読めます

一言でいえば、311を受け、大きく“災い“という観点から、日本の美術を総括しようとする試みだと理解した。そもそも地震、台風、噴火その他もろもろの災害が頻発する日本では、西洋的な美術史観——揺るぎない(揺れない)地盤に支えられた——は不可能なのことなのだと。それはまあ、その通り。

     

ブログ一覧

  関連記事

感情の不明

2009/02/13   エッセイ

なんか最近よく感じていることがある。 下ネタではない。 パソコンに最初から入って ...

愛はなぜ終わるのか—結婚・不倫・離婚の自然史

福沢諭吉の「福翁自伝」を読むと、オランダ語を通じて科学から政治まで、あらゆること ...

思い込んでこじつけて、だけど実際そうなって

2012/11/20   エッセイ, 日常

少しまえに定期券を更新した。3か月分を買った。別に狙ったわけでもないのに、期限が ...

ユダヤ人

黒人作家のリチャードライトの有名な言葉「合衆国には黒人問題など存在しない。あるの ...

すばらしい新世界〔新訳版〕

老いることも死の恐怖もない。胸糞の悪い、嫌なことがあった時は、二日酔いのような不 ...