宗教からよむ「アメリカ」 (森 孝一/講談社)

購入価格:534円
評価:
この記事は約0分5秒で読めます
宗教から読むと、アメリカなる存在が実に見通しがよくなることがわかる良書。実に面白く読んだ。
- 前の記事
- スターリン - 「非道の独裁者」の実像
- 次の記事
- 日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
事故と災害の歴史館―“あの時”から何を学ぶか
2018/12/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
人間の歴史とは事故と災害の歴史に他ならないと痛感する一冊。どうしようもなくちっぽ ...
蝕まれた虹(シリーズ 日本語の醍醐味 6)
2014/08/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読書会の課題本。まー、まー、おもしろい。と思う。夢中になるほどではない。狂気とは ...
しらふで生きる 大酒飲みの決断
2020/02/18 book-review migrated-from-shintaku.co
前半はぐだぐだ理屈をこね回しているだけという感じで面白みがなかったが、後半は説得 ...