どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (森沢 洋介/ベレ出版)

購入価格:1080円
評価:
この記事は約0分9秒で読めます
読了、というより昨年末からしこしこと毎日取り組んでおる。語学はトレーニング、かの内村鑑三先生も語学とは習慣であるとおっしゃっていたことを思えば、意義深い一冊であると思う。今後も継続する。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
脳は空より広いか―「私」という現象を考える
2021/09/08 book-review book, migrated-from-shintaku.co
脳は私で、自意識で、すなわち脳死は自己の決定的な死であるという考えが主流であるが ...
この国を出よ
2018/07/08 book-review book, migrated-from-shintaku.co
やはり大前氏の本を読むと無性にやってやる感がかきたてられる。まあ、どの本でも同じ ...
韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム
2014/04/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
韓国のことがわかった、ようなわからないような。 【オタク(韓国では「マニア」とか ...
鹿鳴館の貴婦人 大山捨松―日本初の女子留学生
2021/07/06 book-review book, migrated-from-shintaku.co
1871年の当時、地の果てのようなアメリカに年端もいかない幼女をやるなんて親は鬼 ...
一流の人は空気を読まない
2016/05/09 book-review migrated-from-shintaku.co
自己啓発的だが、なかなか悪くなかった。まあ、私はもともと空気読まないから、読む必 ...