人魚 (長井那智子 (編集)/皓星社)

購入価格: 人に借りた(0円)
評価:
この記事は約0分13秒で読めます
会社の人に借りた本。 人魚の物語をあつめた本だが、まあ、ふうんという感じで得るものはそれほどない。というか、小説に得るものを求める私が悪いのだが、人魚かあ、人魚ねえ、人魚だなあ、という最低な感想くらいしかない。とりあえずは読んだだけ。また読みたいとは思わない。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
企業情報漏洩防止マニュアル―伸びる企業のリスクマネジメント
2018/03/21 book-review book, migrated-from-shintaku.co
全国の社長、管理職に非常に有益な本であろうと。が、しかし、雇われる側としては読ん ...
カンディード
2021/06/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
この種の小説は「哲学コント」と呼ばれるらしいが、言い得て妙である。一見ばかばかし ...
あらゆる小説は模倣である。
2013/12/17 book-review migrated-from-shintaku.co
アインシュタイン、デカルト、モーツァルトと、名だたる天才たちの日常生活が100人 ...
「お葬式」の日本史―いまに伝わる弔いのしきたりと死生観
2015/10/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
最後を本田宗一郎の葬儀の紹介で締めるってところが、なんだかちんぷんかんぷんな印象 ...