茶の間の正義 (山本 夏彦/中央公論新社)

購入価格:275円
評価:
この記事は約0分3秒で読めます
さすがの山本夏彦先生。勝手に私の師匠だと思っております。
- 前の記事
- 文章読本
- 次の記事
- 色好みの構造――王朝文化の深層
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
砂糖の世界史
2017/12/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co
もはやジュニア新書ではない。イギリスの産業革命とそれと表裏の奴隷の歴史。考えさせ ...
自分の「異常性」に気づかない人たち 病識と否認の心理
2021/03/18 book-review book, migrated-from-shintaku.co
たまに、自分が普通の仮面をかぶっているような気がして、常識人を演じているような気 ...
セックスと障害者
2020/02/24 book-review migrated-from-shintaku.co
禁忌的に扱われる彼らの性についての実態と考察。風俗に親が付き添う場合もあるという ...
知らないと恥をかく世界の大問題2
2018/05/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
シェアメイトからもらった本。というか、この本めちゃくちゃシリーズ化してますね。す ...