リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義 (渡辺 靖/中央公論新社)

購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
保守でもリベラルでもないそれは、国家どころか全コミュニティの解体を志向しているかのよう。みんな好き勝手やっちゃって、でも全部自分で責任とれよ俺は知らねえ、だけどたまには遊ぼうぜ、でも固定的につるむのかとはマジ勘弁、という感じ。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
平凡 (お風呂で読む文庫 95)
2014/06/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読書会の課題図書。じつにおもしろかった。というか、相当に自分に似ていて、共感する ...
男と女の江戸川柳
2014/04/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
はじめは興味深いですなあと読み進めたが、延々と卑猥な川柳が続くのでばかばかしくな ...
僕の父は母を殺した
2019/05/09 book-review migrated-from-shintaku.co
私の地元、広島の宇品港で起こった事件ということで、興味深く読んだ。内容はタイトル ...
名著12篇に学ぶ中国古典の人間学
2012/12/03 book-review migrated-from-shintaku.co
読み始めてから二か月以上くらい経っているような気がする。ほんとにちょっとずつ、ご ...