知ろう 食べよう 世界の米 (佐藤 洋一郎/岩波書店)

購入価格:563円
評価:
この記事は約0分1秒で読めます
興味深い本だった。お米の話。
- 前の記事
- 警察の社会史
- 次の記事
- 戦争における「人殺し」の心理学
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
英文法の魅力 - 日本人の知っておきたい105のコツ
2017/03/19 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
英語関連の本しか読んでない日々は続く。
駈込み訴え
2017/12/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
相当に久々の太宰。キリストを裏切ったイスカリオテのユダを主人公とした短編。なるほ ...
生きがいについて――神谷美恵子コレクション
2020/12/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
日々の仕事や雑事に追われていると、ふと、これでいいのだろうかと思うことがある。そ ...
漂流老人ホームレス社会
2020/02/14 book-review migrated-from-shintaku.co
少なくともこれを読めばホームレスを「自己責任」と突き放すことがいかに愚かかがわか ...
幸せな小国オランダの智慧 災害にも負けないイノベーション社会
2021/07/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
福沢諭吉の「福翁自伝」を読むと、オランダ語を通じて科学から政治まで、あらゆること ...