男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学 (田中 俊之/KADOKAWA)

書籍男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学(田中 俊之/KADOKAWA)」の表紙画像

購入価格:1430

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

ほんとうにしょうもない本だった。読書会の課題本としては珍しいくだらない本。本当に阿呆で問題意識ゼロで生きてる人ならいざ知らず、特にアクの強いメンツが集まっている読書会の方々には「で?」でしかないような気がするのだが、さて。

     

ブログ一覧

  関連記事

戦下のレシピ――太平洋戦争下の食を知る

「戦前戦中真っ暗史観」というのがある。 作家の山本夏彦が現代人の持つ歴史観を揶揄 ...

成川の「なぜ」がわかる英文法の授業

まあ、まあの内容。まあ、倦まずたゆまず継続すべきは英語のお勉強。

スマホ脳

今日、スマホは生活の一部というか、すべてになっているような気さえする。 どこに行 ...

鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

Web上の連載で読むにつけ、その愛と説得力に溢れる回答にはいつも唸らされていた。 ...

子どもという価値―少子化時代の女性の心理

近年にまれに見る名著。結婚、子供、そして人生いかに生きるべきかを考える全ての人に ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.