一日15分で必ずわかる英語「再」入門 (尾崎 哲夫/ソフトバンク クリエイティブ)

購入価格:460円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
英語関連の本は常時5、6冊読み進めているが、血肉となるには程遠い。特に急に話しかけられた時の言葉の出てこなさと言ったらない。石の上にも三年、まだ半年なので先は長い。
- 前の記事
- リー・クアンユー、世界を語る
- 次の記事
- やり直し教養講座 英文法、ネイティブが教えるとこうなります
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
世にも奇妙な人体実験の歴史
2014/06/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co
科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには ...
ファストフードが世界を食いつくす
2015/12/31 book-review book, migrated-from-shintaku.co
今年最後の日なので意地で読み終えた。食べ物作家としては外せない良書。【世界中の国 ...
人工知能は人間を超えるか
2020/08/13 book-review book, migrated-from-shintaku.co
WEBデザイナーという職業柄、AIに職を奪われる云々はよく話題になる。しかし、ど ...
南三陸日記
2021/10/13 book-review book, migrated-from-shintaku.co
結局、取材や報道というものは下世話なものなのだなと思う。もちろん、その下世話な内 ...