リー・クアンユー、世界を語る (グラハム・アリソン (著), ロバート・D・ブラックウィル (著), アリ・ウィン (著), 倉田真木 (翻訳)/サンマーク出版)
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尊敬する人はリークアンユーです、となりそうなほど。特に最後の『棺のふたが閉まったら、判断してほしい。私の評価はそれからにしていただきたい。私が口を閉じるまでには、まだ愚かなことをしでかすだろうから。』という言葉には、しびれた。
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2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
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