民話の思想 (佐竹 昭広/中央公論社)

購入価格:556円
評価:
この記事は約0分0秒で読めます
2015年06月29日に読了。
感想なし。
- 前の記事
- 怒る技術
- 次の記事
- 禁酒法―「酒のない社会」の実験
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
ヒロシマ・ノート
2012/08/23 book-review migrated-from-shintaku.co
全人類に読んでほしい本。 実際、ヒロシマは単なるちょっと有名な単語に成り下がって ...
新版 少年非行の社会学
2014/05/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
狂気、逸脱、犯罪、というようなものに興味があるので、最近はそんな本を読んでいる。 ...
生物にとって時間とは何か
2014/07/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
なんか知らんがすごいことが書いてある、っぽいのだが、如何せん難解でよくわからなか ...
セメント樽の中の手紙
2014/07/15 book-review book, migrated-from-shintaku.co
昔、といっても私が生まれた1980ごろだが、本書のタイトルの作品は教科書に載って ...
7%の運命―東部ニューギニア戦線 密林からの生還
2016/03/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
専念見た塚本晋也監督の『野火』を地でゆくような本書。 あの映画のビジュアルが頭の ...