怒る技術 (中島 義道 (著), 角川書店装丁室 (デザイン)/KADOKAWA)

購入価格:386円
評価:
この記事は約0分0秒で読めます
2015年06月24日に読了。
感想なし。
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
ねにもつタイプ
2016/12/23 book-review book, migrated-from-shintaku.co
前の職場を辞める際にもらった本。くれた人がこの本を好きなのはすごくわかる。が、私 ...
疾走 上・下
2014/03/09 book-review migrated-from-shintaku.co
上巻も2014/03/09に読了。 三日くらいで上下と一気に読んでしまつた。上巻 ...
日本語誤用・慣用小辞典
2013/12/10 book-review migrated-from-shintaku.co
東大での人気講義がもとになっている本で、確かにおもしろい。ジェンダー論は、どこか ...
銃・病原菌・鉄(上)1万3000年にわたる人類史の謎
2020/05/20 book-review book, migrated-from-shintaku.co
この本のエッセンスは『ヨーロッパ人が持ち込んだ病原菌の犠牲になったアメリカ先住民 ...
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
2020/04/16 book-review migrated-from-shintaku.co
人類とは何か、どこに向かうかが描かれた恐るべき本。ページをめくるごとに唸らされる ...