フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命 (高階 秀爾/中央公論新社)

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なんか最近、本が悪いのか私の頭が悪いのか、内容が全然頭に入ってこない。あっそ、あっそ、あっそう。と思いながらページをめくっている、だけ。

【レオナルドは、絵画とは「精神的活動」にほかならぬことを繰り返し強調している。〜中略〜絵画をはっきりと知的活動と密接に結びつけられている。】

絵を描くのが知的かい!と難癖をつけたくなるが、15世紀あたりの絵画の主流は宗教画に違いないので、そう考えると、しっかり聖書の内容に長じていなければならないし、ある場面をどのように構成し表現するかというのは、確かに知的でなければ為し得ないだろう。

     

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