マルティン・ルター――ことばに生きた改革者 (徳善 義和/岩波書店)

購入価格:777円
評価:
この記事は約0分4秒で読めます
そういや、カトリック教会の発行した免罪符(贖宥状)に激怒したのがルターだったんだよなと。
- 前の記事
- 日本史のなかのキリスト教
- 次の記事
- 放射線と健康
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
英語表現のトレーニング―ポライト・イングリッシュのすすめ
2016/10/17 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
漠然と英語に敬語はないと思っていた己の愚かさを痛感させられた良書。英語にもある豊 ...
英語とは何か
2019/01/10 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
英語とは何かなんて考える前に勉強しろという話だが、こういう遠回りが私には向いてい ...
うちの子が、なぜ!―女子高生コンクリート詰め殺人事件
2013/12/17 book-review migrated-from-shintaku.co
まず、鴻上尚史は偉い。難しいことを易しく説明できる、本当の頭の良さを持っている。 ...
韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観
2012/08/30 book-review migrated-from-shintaku.co
韓国との関係が悪化する一方の現在ですが、読みました。 結論、いい本です。著者は日 ...