聖書 新共同訳 新約聖書 (日本聖書協会 (著, 編集), 共同訳聖書実行委員会 (翻訳) /日本聖書協会)

書籍聖書 新共同訳 新約聖書(日本聖書協会 (著, 編集), 共同訳聖書実行委員会 (翻訳) /日本聖書協会)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分10秒で読めます

人生2度目の新約聖書読了。十年前に比べると、まあ理解度は上がった。が、信仰心はと言えば、疑問。最後の章である、ヨハネの黙示録の「大淫婦」という単語の強さばかりが印象に残る。言わばスーパーヤリマン。興味深い。

前の記事
現代美術コレクター
次の記事
修業論
     

ブログ一覧

  関連記事

新装増補版 自動車絶望工場

40年以上前に書かれたトヨタでの労働ルポ。単純労働のいかに非人間的かが伝わり大企 ...

お笑い北朝鮮

先日読了の「韓国のイメージ」に紹介されていて、タイトルにインパクトにやられてAm ...

連続殺人犯

殺人、拷問、そのほか一般的にグロとされているものに目がない人間なので読んだが、 ...

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」

書籍名に胡散臭さを感じなくもないが、内容は実にまともで有益であった。ざっくりまと ...