「祈りは初めて」という人のための本 (内田和彦/いのちのことば社)

書籍「祈りは初めて」という人のための本(内田和彦/いのちのことば社)」の表紙画像

購入価格:432

評価:

この記事は約0分8秒で読めます

いよいよ今夜洗礼を受けるにも関わらず、祈るとは一体なんぞやという思いから手にとった。読みやすくなるほどなという内容で、祈り方の指針が得られた感がある。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

キリスト教文化の常識

宗教として押し付けがましくなく、文化としてのキリスト教(特にカトリック)のあり方 ...

独学の精神

くら寿司のアメリカ店舗「KULA」や、海外のDAISOについてのくだりは、しみじ ...

武器としての書く技術

まだ東京で消耗してるの? と啖呵を切って高知に移住した人、ネット界隈で賛否のある ...

性と欲望の中国

山奥でラブドールと暮らす老人の話が実に奇妙。わしは愛好家だが、それを実用的には「 ...

世界の英語を歩く

日本人にありがちな「目指せネイティブ」ではない、ツールとしての英語のあり方が紹介 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2024 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.