「祈りは初めて」という人のための本 (内田和彦/いのちのことば社)

購入価格:432円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
いよいよ今夜洗礼を受けるにも関わらず、祈るとは一体なんぞやという思いから手にとった。読みやすくなるほどなという内容で、祈り方の指針が得られた感がある。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
スターリン - 「非道の独裁者」の実像
2019/02/16 book-review migrated-from-shintaku.co
社会主義について知りたくて手に取ったが、タイトル通りスターリンその人の実像に迫る ...
あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー
2021/04/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
自殺に殺人、輪廻に復活、そしてあの世――とにかく死にまつわることが好きだ。 ふだ ...
日本人はなぜ無宗教なのか
2017/05/08 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
実に読み甲斐のあった本。 後々までこの本に書かれていたことは覚えていて、いろいろ ...