「祈りは初めて」という人のための本 (内田和彦/いのちのことば社)

購入価格:432円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
いよいよ今夜洗礼を受けるにも関わらず、祈るとは一体なんぞやという思いから手にとった。読みやすくなるほどなという内容で、祈り方の指針が得られた感がある。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
ネイティブスピーカーの単語力〈1〉基本動詞 (Native speaker series)
2017/10/14 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
倦まずたゆまず毎日英語勉強中。
上級国民/下級国民
2019/11/20 book-review migrated-from-shintaku.co
言うまでもなく身分制度はすでに無いはずだが、しかし、人々のうらみつらみ、ねたみの ...
雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史
2015/10/11 book-review book, migrated-from-shintaku.co
非常に有益な情報が目白押しの良書なのだが、上巻だけで満足してしまった感ある。下巻 ...
闇の子供たち
2013/12/10 book-review migrated-from-shintaku.co
しばしば時間がないと、人はいう。そこで長寿は、無い時間が増えることになるのだろう ...