「祈りは初めて」という人のための本 (内田和彦/いのちのことば社)

書籍「祈りは初めて」という人のための本(内田和彦/いのちのことば社)」の表紙画像

購入価格:432

評価:

この記事は約0分8秒で読めます

いよいよ今夜洗礼を受けるにも関わらず、祈るとは一体なんぞやという思いから手にとった。読みやすくなるほどなという内容で、祈り方の指針が得られた感がある。

     

ブログ一覧

  関連記事

人にはどれだけの物が必要か—ミニマム生活のすすめ

実家に転がっていたので読んでみた。おもしろくなくはないが、全編を通して当たり前の ...

分断社会と若者の今

現代アーティスト必読。これ読んで作品思いつかなきゃ嘘だろう。今の若者は金がなく「 ...

漢詩入門

日本語の来歴的なものに触れられてよかった。漢詩をいくつか暗記したい。