料理、食をテーマに作品を制作する現代美術家/新宅睦仁/シンタクトモニ website-for-english 現代美術家/新宅睦仁/シンタクトモニのエッセイ・コラムのブログ 現代美術家/新宅睦仁の音声ブログ

Contemporary artist|SHINTAKU Tomoni website website-for-Japanese Contemporary artist|SHINTAKU Tomoni website

  • ニュース NEWS
  • 経歴 CV
  • 作品 WORKS
  • 展覧会 EXHIBITION
  • ブログ BLOG
  • 音声ブログ(毎日更新)
  • BLOG in English(毎日更新) BLOG in Japanese
  • お問い合わせ CONTACT
  • EnglishEnglish
    JapaneseJapanese
  • JapaneseJapanese
    EnglishEnglish
  • ニュース NEWS
  • 経歴 CV
  • 作品 WORKS
  • 展覧会 EXHIBITION
  • ブログ BLOG
  • お問い合わせ CONTACT

ホーム >
音声ブログ >
アート・美術 >

「 アート・美術 」 一覧

私の考えはふつうじゃない

2022/02/22   アート・美術, 音声ブログ

絵が描けなくなってきた

2022/02/14   アート・美術, 音声ブログ

創造的な日を寿ぐ

2022/01/31   アート・美術, 音声ブログ

生命を使うべきところ

2022/01/10   アート・美術, 音声ブログ

作品のクオリティについて

2021/10/21   アート・美術

絵が売れるということ

2021/10/17   アート・美術

人生の可能性を絞り込む

2021/10/10   アート・美術

情けなくなる絵の解体

2021/10/03   アート・美術

情熱はゴミになる

2021/09/16   アート・美術

モノを買う

2021/09/09   アート・美術

興奮するアート

2021/07/28   アート・美術

一発芸のできない絵画というメディア

2021/07/26   アート・美術

スーパーでアートする

2021/07/23   アート・美術

クリエイティブの快感

2021/05/27   アート・美術

たった5分もとれない愚かしさ

2021/04/21   アート・美術

時間は流れる

2021/04/19   アート・美術

溜まれば、溢れる。

2021/03/16   アート・美術

買ってくれる人もいる

2021/03/09   アート・美術

現代美術という気晴らし

2020/12/11   アート・美術

アートは馬鹿馬鹿しくなければならない

2020/11/19   アート・美術

« 前へ 1 … 5 6 7 次へ »

最近の投稿

ヤンキーと青春

秋祭りの「神輿」のかつぎ手が足りないらしい。 「あんた、暇だったら出んさいや」と ...

韓国のエビフライ

「おひとり様」は悪くない。むしろいいものだと思う。 妻の機嫌や子供の病気なんかで ...

ベトナム人は死なない

ベトナムは危ない。 初心者は、道路ひとつ渡れない。 想像してみてほしい。満員御礼 ...

物欲はどこから来て、どこへ行くのか

オランダにいると物欲がなくなる。 日本に帰るとモノがほしくなる。 自分だけかと思 ...

アメリカでホームレスとアートかハンバーガー (16) 55万2,830人のホームレス

日本のホームレスは、4555人(2019年、厚生労働省)で、アメリカのホームレス ...

  • 現代美術家新宅睦仁の音声ブログ。その日に考えていることをとりとめもなく話す。毎日更新

  • 最近のコメント一覧

    1. ヤンキーと青春 に 新宅 睦仁 より2025年5月21日

      最近は特に、若い人がいない、または参加してくれない、というのはどこも同じかもしれ…

    2. ヤンキーと青春 に 前田 より2025年5月21日

      私も広島市出身なのですが、自分の住んでいた地域は私が小学校低学年の時期を最後に神…

    3. 韓国のエビフライ に 新宅 睦仁 より2025年5月19日

      嬉しいコメントありがとうございます! そのようなコメントをいただくと、本当に書い…

    4. 韓国のエビフライ に 砂 より2025年5月19日

      "あのエイト、ナイン、テンのテンである。" ここで声を出して笑いました。ありがと…

    5. 巨乳キャラがアートになる時 に 匿名希望 より2025年5月2日

      いいね

こちらの記事もよく読まれています

1あいつ、死ねばいいのに。

そう思うことがある。頻度と強度こそ違えど、誰でも一度や二度はあろう。ないという人 ...

2作家とギャラリーの取り分について

作家の人たちと話すと、たまにこの話題になる。要するに金の話である。 世の中は、何 ...

3異次元飲酒体験!アメリカ版ストロングゼロ「Four Loko(フォーロコ)」

表題の件についてTwitterで言及したところ、生まれて初めてバズってしまったこ ...

4さくら水産の品格(ランチ編)

食べ放題は下品である。いや、食べることに限らず、基本的に”際限がない”ということ ...

5飽きるとは何か(子供の感性を失った大人の飽きについて)

「悪いな。もう、おまえには飽きたんだ」 昔の安いドラマにあるお決まりのセリフであ ...