Who's Afraid of Contemporary Art? (Kyung An,Jessica Cerasi/Thames and Hudson Ltd;)

購入価格:1224円
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
優しい英語で書かれているので、少なくとも5割は理解できたように思う。背伸びして読むのも大事かと思う。本書で以下のマリーナ・アブラモビッチの「弓矢のパフォーマンス」のことを知り、しびれた。これはいい。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
アートという戦場―ソーシャルアート入門
2019/02/13 art migrated-from-shintaku.co
雑誌的だが、内容としてはバランスのいい本ではないかと思う。いろんなアートやってる ...
近代絵画史—ゴヤからモンドリアンまで (上)
2013/09/11 art migrated-from-shintaku.co
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」とは、SFの父とも呼ばれるジュー ...