Who's Afraid of Contemporary Art? (Kyung An,Jessica Cerasi/Thames and Hudson Ltd;)
購入価格:1224円
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
優しい英語で書かれているので、少なくとも5割は理解できたように思う。背伸びして読むのも大事かと思う。本書で以下のマリーナ・アブラモビッチの「弓矢のパフォーマンス」のことを知り、しびれた。これはいい。
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
キュレーション 知と感性を揺さぶる力
2013/06/04 art migrated-from-shintaku.co
題されたタイトルを考えると、全編を通して緊張感が足りないように思われる。むしろこ ...