文系と理系はなぜ分かれたのか (隠岐 さや香/講談社)

書籍文系と理系はなぜ分かれたのか(隠岐 さや香/講談社)」の表紙画像

購入価格: 人に借りた(0円)

評価:

この記事は約0分6秒で読めます

同僚に借りた本。今の自分の関心ではなく、あまり刺さらなかったが、「儲かる理系・儲からない文系」という発想はなるほどというところ。

     

ブログ一覧

  関連記事

ぼくたちは水爆実験に使われた

実に興味深い内容だった。アメリカも、日本の隠蔽体質の事を非難できねーなと思う。し ...

著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」

引き続き著作権について勉強。村上隆や福田美蘭の作品についても触れられており、唸ら ...

一神教の誕生-ユダヤ教からキリスト教へ

来年にはカトリックの洗礼を受けるにあたり、そもそも神とはなんぞやといろいろ読みあ ...

戦火と混迷の日々―悲劇のインドシナ

ベトナムについて「世界広しといえども、これほどえげつない形をした国土もない」とい ...

暮らしの中の民俗学<1>一日

メキシコとアメリカの国境は世界でもっとも賃金差があるといわれる。 その事実にまつ ...