UBER ウーバー革命の真実 (立入 勝義/ディスカヴァー・トゥエンティワン)

購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
UBERのアイデアが映画007のボンドと敵とカーチェイスからだったというのはアルキメデスも真っ青の興味深さ。現代における大発明は、学ばなければそのすごさがわからない。テレビや洗濯機のようにバカでも理解できて驚ける時代は終わった。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
新語・造語の生みの親―そんなルーツがあったのか! (青春文庫) ことばの謎研究会
2013/10/18 book-review migrated-from-shintaku.co
幼少期から、私には夢がある。絵でも文章でもその他なんでもいいから、とにかくは歴史 ...
ロサンゼルス―多民族社会の実験都市
2019/06/24 book-review migrated-from-shintaku.co
久々に素直に本を読む喜びを感じた本。トランプ以前に昔からアメリカ・メキシコ間に壁 ...
強権と不安の超大国・ロシア 旧ソ連諸国から見た「光と影」
2012/09/07 book-review migrated-from-shintaku.co
なんかこの評価、おすすめ3、自己満足2って多い気がする。自分はあんまり満足してな ...