世にも奇妙な人体実験の歴史 (トレヴァー・ノートン (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)

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科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには、自ずと狂気が生まれるだけのよような気もする。なんというか、狂った奴ってのはかっこいい、という価値観がある私は未だ中二病。であろう。

     

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