世にも奇妙な人体実験の歴史 (トレヴァー・ノートン (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)

購入価格:1046円
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには、自ずと狂気が生まれるだけのよような気もする。なんというか、狂った奴ってのはかっこいい、という価値観がある私は未だ中二病。であろう。
- 前の記事
- 平凡 (お風呂で読む文庫 95)
- 次の記事
- 子どものトラウマ
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
快読英文法
2017/05/04 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co, reread
誰かの評価にもあったが、本当に授業のようでやりやすい本。 一章ごとに理解度をはか ...
光源氏の一生
2016/05/20 book-review book, migrated-from-shintaku.co
初めて源氏物語の全体像を知った。なるほどなあと、勉強になったが、原文を全部読むか ...
脱出老人 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち
2021/09/08 book-review book, migrated-from-shintaku.co
下手な幸福論より、よほど人間の幸・不幸のなんたるかについて考えさせられるものがあ ...
老後レス社会 死ぬまで働かないと生活できない時代
2021/07/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ホームレスの老後について考えていて、ふと、老後自体あるわけないだろうと、「ホーム ...
仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123 (日本語) 単行本 – 2017/1/21 河野 木綿子 (著)
2017/05/19 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
前半は心がけや習慣的なことに終始しており、そんなこたとっくに実践しとるわいと思わ ...