世にも奇妙な人体実験の歴史 (トレヴァー・ノートン (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)

書籍世にも奇妙な人体実験の歴史(トレヴァー・ノートン  (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)」の表紙画像

購入価格:1046

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには、自ずと狂気が生まれるだけのよような気もする。なんというか、狂った奴ってのはかっこいい、という価値観がある私は未だ中二病。であろう。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

快読英文法

誰かの評価にもあったが、本当に授業のようでやりやすい本。 一章ごとに理解度をはか ...

光源氏の一生

初めて源氏物語の全体像を知った。なるほどなあと、勉強になったが、原文を全部読むか ...

脱出老人 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち

下手な幸福論より、よほど人間の幸・不幸のなんたるかについて考えさせられるものがあ ...

老後レス社会 死ぬまで働かないと生活できない時代

ホームレスの老後について考えていて、ふと、老後自体あるわけないだろうと、「ホーム ...

仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123 (日本語) 単行本 – 2017/1/21 河野 木綿子 (著)

前半は心がけや習慣的なことに終始しており、そんなこたとっくに実践しとるわいと思わ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.