世にも奇妙な人体実験の歴史 (トレヴァー・ノートン (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)

書籍世にも奇妙な人体実験の歴史(トレヴァー・ノートン  (著), 赤根 洋子 (翻訳)/文藝春秋)」の表紙画像

購入価格:1046

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには、自ずと狂気が生まれるだけのよような気もする。なんというか、狂った奴ってのはかっこいい、という価値観がある私は未だ中二病。であろう。

     

ブログ一覧

  関連記事

アメリカ精神の源―「神のもとにあるこの国」

お薦めされたので読んだ本。確かによかった。それはともかく、私にあるのは「霊的充足 ...

ルポ・精神病棟

興味本位で読んでみた、だけ。 まあ、おもしろくはあるが、糞尿汚物の類の話が生々し ...

ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ

かつて価値のある財物だったものが、汚物となる、その価値観の変遷が興味深い。ウンコ ...

ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)

この人の本は概してオススメできる。しかし、著書を読みすぎてだんだん食傷気味ではあ ...

死ぬ瞬間—死とその過程について

私は決してフェミニストではない。しかし、現代社会において、女性が割を食っていると ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.