聖書の全体像がわかる 神の大いなる物語 (ヴォーン・ロバーツ (著), 山?ランサム和彦 (翻訳)/いのちのことば社)

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宗教とは「方便」ではなかろうかと、今のところはそう思っている。嘘も方便などという、アレだ。つまり道具だ。それにすがるか頼むかさするか撫でるかはさておき、とにかくは、我々がこれを拠り所とするのは、よりよく生きるために有用なのではないか。

もちろん、それは俗な、あまりにも即物的な解釈ではある。が、しかし、福島以降の、放射線の影響云々を信じるか否かのような懊悩よりは、よほどこちらの信仰の有無を問いかけるような行為のほうが実りあるように思える。

     

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