キリストの身体―血と肉と愛の傷 (岡田 温司/中央公論新社)
購入価格:779円
評価:
この記事は約0分5秒で読めます
人々どれだけキリストなる存在に拘泥してきたかが嫌というほどわかる。興味深いことこの上ない名著。
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
-
読書記録
2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。
関連記事
人類哲学序説
2016/01/06 book-review book, migrated-from-shintaku.co
まあまあ、というか、なんかむにゃむにゃ言ってるなあという感じしかしなかった。
キリスト教英語の常識
2018/02/14 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co, religion
この著者好き。キリスト教にちなんだ英語表現が様々紹介されており、面白く勉強になっ ...
ハックルベリー・フィンのアメリカ―「自由」はどこにあるか
2014/09/15 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私としてはトムソーヤもハックルベリーもつまらなかったのだが、しかし、この解説的な ...
修業論
2017/11/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「先生はえらい」を読んで以来、好き。著者の「嫌なことが我慢出来ない」という性格が ...