キリストの身体―血と肉と愛の傷 (岡田 温司/中央公論新社)
購入価格:779円
評価:
この記事は約0分5秒で読めます
人々どれだけキリストなる存在に拘泥してきたかが嫌というほどわかる。興味深いことこの上ない名著。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
あなたのアクセスはいつも誰かに見られている
2018/02/16 book-review book, migrated-from-shintaku.co
賃労働の一助とすべく読んだ。まあ、興味深かったが、心からの興味関心ではなく、いわ ...
2週間で小説を書く!
2014/01/15 book-review migrated-from-shintaku.co
あらゆることに通ずることだなあ、と思う。以下本書より引用。 「才能」とは書き続け ...
使える!確率的思考
2014/04/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ある日突然、確率について知りたくなってAmazonで探して買ってみた本。だって、 ...
残虐の民族史
2021/05/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
とにもかくにもグロ注意の本書であるが、どれもこれも、まぎれもなく、われわれと同じ ...
我が闘争
2018/04/20 book-review book, migrated-from-shintaku.co
シェアメイトにもらった本。読む気起きねえー、と思いつつも、結果、案外に彼にはシン ...