表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ (田窪 恭治/講談社)

書籍表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ(田窪 恭治/講談社)」の表紙画像

購入価格:284

評価:

この記事は約0分13秒で読めます

副題が「マチス、北斎、そしてタクボ」って、どんだけすごい仕事してんだよと思ったが、読み終わっても、なぜそんな不遜な副題にしたのか不明である。というか、いったい何をしてる人なのかがいまいちよくわからない。まあ、各々好きに生きていっほしいと思う(???)。

記事カテゴリー: art
前の記事
中国絵画入門
次の記事
脱学校の社会

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

英語でアート!

表紙のヌルさに騙されてはならない。というか、内容のストイックさに全然合っていない ...

ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」

Amazonの配送事故で、止むを得ず書店にて新品で購入。読む時間が三日しかなかっ ...

現代アートの巨匠

日本人にはトイレがない生活など考えられない。とはいえ、世界にはいまだトイレがない ...

色彩がわかれば絵画がわかる

色彩感覚がないので、意識して、計算して色を使わないとならないと思う私である。いま ...

現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル

大きな美術史の流れから直近の動向まで掴める一冊。個人的にはクレア・ビショップの「 ...