表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ (田窪 恭治/講談社)

書籍表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ(田窪 恭治/講談社)」の表紙画像

購入価格:284

評価:

この記事は約0分13秒で読めます

副題が「マチス、北斎、そしてタクボ」って、どんだけすごい仕事してんだよと思ったが、読み終わっても、なぜそんな不遜な副題にしたのか不明である。というか、いったい何をしてる人なのかがいまいちよくわからない。まあ、各々好きに生きていっほしいと思う(???)。

記事カテゴリー: art
前の記事
中国絵画入門
次の記事
脱学校の社会
     

ブログ一覧

  関連記事

観光アート

内容=著者の個人的な熱い主張5割、全国美術館ガイド5割。 そういう本である。観光 ...

現代写真論

今年読んだ美術本の中でダントツの感銘を受けた。また、自分の作品の発想は実に写真的 ...

わかりたいあなたのための現代美術・入門

なかなかよかった。 読んで損はない本です。 「オールオーバーな絵画が画面から消そ ...

絵画の二十世紀  マチスからジャコメッティまで

大量生産、大量販売、大量消費の時代の終焉し、個々人が網の目のようにつながって商売 ...

震美術論

一言でいえば、311を受け、大きく“災い“という観点から、日本の美術を総括しよう ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.