表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ (田窪 恭治/講談社)

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副題が「マチス、北斎、そしてタクボ」って、どんだけすごい仕事してんだよと思ったが、読み終わっても、なぜそんな不遜な副題にしたのか不明である。というか、いったい何をしてる人なのかがいまいちよくわからない。まあ、各々好きに生きていっほしいと思う(???)。

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