武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 (山口 周/KADOKAWA)
購入価格:1555円
評価:
この記事は約0分6秒で読めます
雑、と感じる向きもあろうが、私にはとてもよかった。科学的であるとは反証可能性があることだ、というのは、改めて覚えておきたい。
- 前の記事
- アメリカの鏡・日本 完全版
- 次の記事
- ぐうたら交友録
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
中国に人民元はない
2017/09/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
将来の利益や約束を信用していないから電車の定期券などがない。なるほどなと。また中 ...
胡椒 暴虐の世界史
2019/01/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ヴォルテール曰く胡椒の歴史は「血で赤く染まっている」。まさにその通りの、強欲と虐 ...
英語表現のトレーニング―ポライト・イングリッシュのすすめ
2016/10/17 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
漠然と英語に敬語はないと思っていた己の愚かさを痛感させられた良書。英語にもある豊 ...
子どもという価値―少子化時代の女性の心理
2017/09/21 book-review book, migrated-from-shintaku.co
近年にまれに見る名著。結婚、子供、そして人生いかに生きるべきかを考える全ての人に ...
移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々
2020/04/08 book-review migrated-from-shintaku.co
自分が何人か自明でない人々の物語。『難民二世=かわいそう、台湾=親日国家など紋切 ...