記憶を消す子供たち (レノア テア (著), Lenore Terr (原著), 吉田 利子 (翻訳)/草思社)
購入価格:258円
評価:
この記事は約0分0秒で読めます
2015年02月01日に読了。
感想なし。
- 前の記事
- ぼくらの時代の本
- 次の記事
- 非核芸術案内――核はどう描かれてきたか
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
-
読書記録
2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。
関連記事
「キリスト教は初めて」という人のための本―ヨハネの福音書3章16節から
2018/03/31 book-review book, migrated-from-shintaku.co
この一年、キリスト教についてあれこれ学んできて、とりあえず一周して、一区切り付け ...
近代秀歌
2015/12/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読み終わってると思ってたら読んでなかった。なかなかよい本。土屋文明の『終りなき時 ...
肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見 (中公新書 )鯖田 豊之
2013/10/18 book-review migrated-from-shintaku.co
著者については、アル中だった旦那との顛末がドラマ仕立てにされたものを、いつかどこ ...
ホラーハウス社会
2014/05/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
【この社会はいつもどこかに怪物が歩き回る社会なのだ。】 まー、その通り。そもそも ...