一寸法師・さるかに合戦・浦島太郎 (関 敬吾/岩波書店)

書籍一寸法師・さるかに合戦・浦島太郎(関 敬吾/岩波書店)」の表紙画像

購入価格:418

評価:

この記事は約0分9秒で読めます

追記

この頃、私は昔話を読むことに価値を見出して、ハマっていたような気がする。読書には、たとえ一言でも感想をつけておくべきであったと、今になって思う。

2015年06月03日に読了。

感想なし。

     

ブログ一覧

  関連記事

環境保護運動はどこが間違っているのか

筆者があとがきにも書いているが、とにかくはうんざりする本である。 牛乳パック、古 ...

裏切られた発展―進歩の終わりと未来への共進化ビジョン

原始の時代を考えれば、確かに人間は神様でもにわかには信じがたい発展を遂げてきた。 ...

物語 シンガポールの歴史

なにはなくともシンガポールのことを知らねばと思い読んだ本。結果、素晴らしい本だっ ...

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

本書のタイトルだけなら、ほとんどすべての人が一度は耳にしたことがあるのではないだ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.