旺文社ハイトップ英和辞典 (斎藤 次郎/旺文社)

購入価格: 家にあった(0円)
評価:
この記事は約0分13秒で読めます
「旺文社ハイトップ英和辞典」を読んだ。辞書のコスパは最高。カタカナでの発音表記があり英語でも同じと思いがちな外来語の矯正に役立つ。たとえばルネッサンスはレネイサンス、ビエンナーレはバイエンニアル。日本語のまま使っても絶対に通じないから覚えるしかない。
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
トゥルーデおばさん―グリムのような物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
2015/05/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co, no_comment
食に知恵あり
2012/08/04 book-review migrated-from-shintaku.co
すばらしい本出ました。 内容は深いうえにわかりやすい。そして作者の人間性が端々に ...
リー・クアンユー、世界を語る
2017/01/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
尊敬する人はリークアンユーです、となりそうなほど。特に最後の『棺のふたが閉まった ...
戦争にチャンスを与えよ
2017/05/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
誰でも一読の価値はある本。『生命の法則』(男は戦いを好み、女は戦士を好む)という ...
話し方の知恵―こんなときどう話す
2021/10/18 book-review book, migrated-from-shintaku.co
亡くなった祖母の本棚にあって、なんとなく手にとった。 まず気になるのは表紙。現代 ...