新・シングルライフ (海老坂 武/集英社)

購入価格:298円
評価:
この記事は約0分14秒で読めます
私の人生をどうするべきか考えている。今は、このタイトル通りシングルライフが自分にとって最良の選択だと思える。なにはともあれ『21世紀は、何でもありの自由選択の時代となるであろう』というのはまさにその通りになっていて、どうでもいいから好きにすればいいよと思うので好きにすることにする。
- 前の記事
- 航空事故―その証跡に語らせる
- 次の記事
- 死の家の記録
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
2018/11/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
資本主義の限界と言われて久しいが、それはそうだだろうなと素直に納得させられた。ケ ...
人生論ノート
2017/04/16 book-review migrated-from-shintaku.co
久々の英語以外の本。含蓄に富んでいて実に結構。 『感傷は本質的にはただ過去のもの ...
ルポ解雇―この国でいま起きていること (岩波新書)島本 慈子
2013/10/18 book-review migrated-from-shintaku.co
現代、誰でも時間のことを考えない日はない。たとえひどい二日酔いで一日を溶かしてし ...
フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)
2016/04/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
構想中の作品資料として。改めて読むと興味深いストーリー。