世間知らずの高枕 (山本 夏彦/新潮社)

書籍世間知らずの高枕(山本 夏彦/新潮社)」の表紙画像

購入価格:258

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

山本先生のご本。私がいま一番尊敬しているお方です。感銘受けすぎて、最近の私のブログは山本色でべったりです。影響受けるだけ受けて消化したいと思います。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本

昨今は過剰に煽りのあるタイトルが多いが、本書はまったくもって看板に偽りなし。それ ...

ボスだけを見る欧米人 みんなの顔まで見る日本人

タイトルからするとごく軽い、大衆ウケを狙った新書のようだが、内容は意外なほど重み ...

英文法の魅力 - 日本人の知っておきたい105のコツ

英語関連の本しか読んでない日々は続く。

ポストコロニアリズム

奴隷制と聞くと遠い過去のことのように考えてしまうが、現在も途切れず連綿と続いてい ...