ユゴーの不思議な発明 (ブライアン セルズニック (著), 金原 瑞人 (翻訳)/アスペクト)

書籍ユゴーの不思議な発明(ブライアン セルズニック  (著), 金原 瑞人  (翻訳)/アスペクト)」の表紙画像

購入価格:258

評価:

この記事は約0分14秒で読めます

なにかで本書の一部の引用を見て、購入。アマゾンでの評価は概ね高かったが、あまり楽しめなかった。 どきどき、わくわく、そういうものを、わたしはもう必要としていない、というか、見つけることができなくなってしまったのかもしれない。 全部が、へー、と、ふーん、で流される。つまらない。

前の記事
デザインの20世紀
次の記事
NHKにようこそ!

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

インディアスの破壊についての簡潔な報告

インディアン嘘つかないの哀しき史実。人類史のおける最凶最悪の殺戮であろう、いや本 ...

amazon輸入ビジネスの闇 現役出品者が見た価格戦争と広がるやらせレビュー

厳しい現実が誠実な筆致で書かれており非常に好感が持てる。食べログなどにも通ずる口 ...

テレビCMの青春時代―ふたりの名演出家の短すぎた生涯

昭和が愛おしくなる、素晴らしき本。周辺の書籍も読み進めたい。

フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)

構想中の作品資料として。改めて読むと興味深いストーリー。

話すための英文法 中級編 Part1―必ずものになる

昭和に書かれた本だけあって、昨今の甘言ばかり並べた英語本とは格が違う。冒頭に『各 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.