ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (金成 隆一/岩波書店)

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本書のエッセンスは、『トランプは、多民族国家アメリカで、人々の潜在的な差別意識や偏見に訴えてきた人物だ。』ということに尽きる。そして、実際にその方針を支持している大衆が存在する。それが何を意味するかを考えると、ポスト真実の時代、民主主義の終焉も冗談ではない気がしてしまう。

     

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