暴力批判論 他十篇 (ヴァルター ベンヤミン (著), 野村 修 (編さん, 翻訳)/岩波書店)

購入価格:303円
評価:
この記事は約0分2秒で読めます
とりあえず読んだとしか言いようがない。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
放射線と放射能
2019/03/06 book-review migrated-from-shintaku.co
“放射脳“にはなりたくないので、放射能について正しく知っておきたいと思い購入。し ...
ホラーハウス社会
2014/05/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
【この社会はいつもどこかに怪物が歩き回る社会なのだ。】 まー、その通り。そもそも ...
炎上CMでよみとくジェンダー論
2020/09/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
東大での人気講義がもとになっている本で、確かにおもしろい。ジェンダー論は、どこか ...
中国人の知恵―乱世に生きる
2014/03/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
昔の中国人は優れていたのに何でこうなったのかと父が嘆いていたが、まさにその通り。 ...