漢詩入門 (海 知義/岩波書店)
購入価格:512円
評価:
この記事は約0分3秒で読めます
日本語の来歴的なものに触れられてよかった。漢詩をいくつか暗記したい。
- 前の記事
- 暴力批判論 他十篇
- 次の記事
- 英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
The Wise Teacher Of China: The Story Of Confucius
2017/06/13 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
我が師、孔子について英語で書かれた本。特に重要なのは私の名前にある「仁」。仁は人 ...
さみしさの周波数
2014/05/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
さすが乙一としかいいようがない。本当にうまい。失はれた物語というのが一番よかった ...
日本史のなかのキリスト教
2017/10/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
まあ、悪くはなかったが、どうも著者の煽りっぽい文体が気にさわる。キリスト信者はこ ...
何がなんでも新人賞獲らせます!: 作家の道をまっしぐら!!
2016/03/14 book-review book, migrated-from-shintaku.co
実に的確な指南がなされており、新人賞を目指すなら一読しておいて損はない良書。 全 ...
愛と暴力の戦後とその後
2014/08/12 book-review book, migrated-from-shintaku.co
タイトル通り、というような、妙なセンチメンタリズムが見え隠れする本。戦後から現代 ...