ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (阿部 謹也/筑摩書房)

書籍ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界(阿部 謹也/筑摩書房)」の表紙画像

購入価格:375

評価:

この記事は約0分0秒で読めます

2015年05月14日に読了。

感想なし。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

今日、派遣をクビになった 15人の底辺労働者の実態

無職、ホームレス、それらは怠慢を原因とされることが多い。特に昨今の自己責任論によ ...

カーマ・スートラ (まんがで読破)

古代インドの性愛指南、いわば四十八手的な本。日本人の価値観からすると歪みを感じる ...

路地裏の民主主義

まず落ち着いた文体が気に入った。センスのよい表現、主張が散りばめられており『利潤 ...

「知の衰退」からいかに脱出するか?

実に刺激的な本だった。わかりやすく自分の人生にハッパをかけられた感じ。おっしゃる ...