ガイコク人ニッポン体験記 Jon's Chopsticks (ラダーシリーズ Level 3) (レベッカ・ミルナー/IBCパブリッシング)
購入価格:807円
評価:
この記事は約0分5秒で読めます
英語の勉強だけでなく、外人が日本で経験したヒリヒリするストーリーがとても興味深い。おすすめ。
- 前の記事
- 芸術と進歩―進歩理念とその美術への影響
- 次の記事
- 芸術の陰謀―消費社会と現代アート
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
-
読書記録
2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。
関連記事
現代たべもの事情 (岩波新書)山本 博史
2013/10/18 book-review migrated-from-shintaku.co
働きたくない。他の人はどうか知らないが、少なくとも私はそうだ。 それで、来たれベ ...
脱出老人 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち
2021/09/08 book-review book, migrated-from-shintaku.co
下手な幸福論より、よほど人間の幸・不幸のなんたるかについて考えさせられるものがあ ...
「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む
2021/07/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
昨今、明石家さんまなど、古参の芸人がしばしば見せる、あまりにもナチュラルな女性蔑 ...