蝕まれた虹(シリーズ 日本語の醍醐味 6) (小林 美代子 (著), 七北 数人 (解説)/烏有書林)

購入価格:2462円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
読書会の課題本。まー、まー、おもしろい。と思う。夢中になるほどではない。狂気とはそういうものかあ、なるほど。とすると、なんだかんだ、自分は正常だなあと思う。思った。
- 前の記事
- マホメット―ユダヤ人との抗争
- 次の記事
- 男のリズム
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
虚数はなぜ人を惑わせるのか?
2020/01/19 book-review migrated-from-shintaku.co
同僚に勧められて読んだものの、絶望的によくわからない。CGとか、プログラミング技 ...
アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則
2017/03/30 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
シェアメイトに、まずはフォニックスを絶対やった方がいいと言われまして。 まだあま ...
結婚と家族のこれから 共働き社会の限界
2020/01/14 book-review migrated-from-shintaku.co
結婚や家族という概念はしばしば自明のものとして語られるが、私はそれが一体なんなの ...