英語の歴史―過去から未来への物語 (寺澤 盾/中央公論新社)

購入価格:623円
評価:
この記事は約0分9秒で読めます
海外レジデンスに赴くべく、英語を鋭意勉強中。 で、急がば回れで、英語とはなんぞや? から読んでいる。 非常に興味深い本で、英語を学ぶだけでなく、文化論としても読んで損はない。
- 前の記事
- 夏彦迷惑問答 誰か「戦前」を知らないか
- 次の記事
- パンセ
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
宦官(かんがん)―側近政治の構造
2012/11/17 book-review migrated-from-shintaku.co
宦官とはぺニスを切除した、つまり去勢された役人である。 なぜにこういう役職という ...
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
2019/10/12 book-review migrated-from-shintaku.co
もともとは実の娘への個人的な手紙だったそうだが、まったく感動的で有益な助言が満載 ...
冒険する舌 怪食紀行秘蔵写真集
2016/03/18 book-review book, migrated-from-shintaku.co
近所の角打ちに置いてあり、一時間ばかしで集中して読んだ。ふつうにおもしろい本。ま ...
個人空間の誕生―食卓・家屋・劇場・世界
2014/10/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
今月の読書会の課題本。 というか、それ以前に友人の荒木優太氏に勧められ買っていた ...
「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー
2016/10/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読書会の課題本でした。昨日の読書会は異様な盛り上がりで楽しかったです。以上。