英語表現のトレーニング―ポライト・イングリッシュのすすめ (脇山 怜/講談社)

書籍英語表現のトレーニング―ポライト・イングリッシュのすすめ(脇山 怜/講談社)」の表紙画像

購入価格:258

評価:

この記事は約0分9秒で読めます

漠然と英語に敬語はないと思っていた己の愚かさを痛感させられた良書。英語にもある豊かなポライト表現のいろいろ。人を気遣う、慮る、ものは言いようというのは世界共通なのであった。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

戦後史開封

ただただ圧巻。辞書並の厚さもそうだが、今日に至るまでに、これほどさまざまことがあ ...

まんがと図解でわかるニーチェ

やはりマンガはよい、って、全然読まないが。 というか、小学生のころに読みたかった ...

人生論ノート

久々の英語以外の本。含蓄に富んでいて実に結構。 『感傷は本質的にはただ過去のもの ...

本当の戦争の話をしよう

ああもう、よかったとしか言いようがない。

言霊 なぜ日本に本当の自由がないのか

言霊(ことだま)なんて馬鹿みたいな話ではあるが、いまだにこれほど強い影響力を持っ ...