入門 哲学としての仏教 (竹村 牧男/講談社)
購入価格:457円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
何言ってんのかよくわかんないけど、結局人間のすべての懊悩は生死の問題に収斂するしかないんだなあ、みつを、という感じ。宗教全般に興味はあるが、いくら勉強しても、救われる気はしないなあ、という今。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
一流の人は空気を読まない
2016/05/09 book-review migrated-from-shintaku.co
自己啓発的だが、なかなか悪くなかった。まあ、私はもともと空気読まないから、読む必 ...
子ども兵の戦争
2014/10/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
はじめの方は非常に興味深く読んだが、後半では完全に飽きた。 【人類の歴史のほとん ...
戦争にチャンスを与えよ
2017/05/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
誰でも一読の価値はある本。『生命の法則』(男は戦いを好み、女は戦士を好む)という ...
記号論への招待
2013/12/10 book-review migrated-from-shintaku.co
本書のタイトルだけなら、ほとんどすべての人が一度は耳にしたことがあるのではないだ ...
キリスト教は役に立つか
2017/12/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
久しぶりに本で泣く。自己啓発的かもしれないと著者自身も断っているが、今の自分には ...