入門 哲学としての仏教 (竹村 牧男/講談社)

書籍入門 哲学としての仏教(竹村 牧男/講談社)」の表紙画像

購入価格:457

評価:

この記事は約0分10秒で読めます

何言ってんのかよくわかんないけど、結局人間のすべての懊悩は生死の問題に収斂するしかないんだなあ、みつを、という感じ。宗教全般に興味はあるが、いくら勉強しても、救われる気はしないなあ、という今。

     

ブログ一覧

  関連記事

今日、派遣をクビになった 15人の底辺労働者の実態

無職、ホームレス、それらは怠慢を原因とされることが多い。特に昨今の自己責任論によ ...

何がなんでも新人賞獲らせます!: 作家の道をまっしぐら!!

実に的確な指南がなされており、新人賞を目指すなら一読しておいて損はない良書。 全 ...

江戸の大普請 徳川都市計画の詩学

私を含め多くの日本人は、鎖国には外国排除、外国人許すまじというような強いイメージ ...

少年と空腹 - 貧乏食の自叙伝

私にとって赤瀬川氏はハイレッド・センターのレッドの人でしかないのだが、文才もまた ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.