英語の語源 (石井 米雄/KADOKAWA)

購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分12秒で読めます
言葉は歴史と密接に関係し、辿ると国々の盛衰が見えてくる。敗戦国は発言権≒言語を奪われる。韓国の年配が方が日本語を喋れるのもそういう事。他に『influenzaは1743年ヨーロッパで流感が大流行したとき英語に採用されたイタリア語の借用語』等。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
放射線と放射能
2019/03/06 book-review migrated-from-shintaku.co
“放射脳“にはなりたくないので、放射能について正しく知っておきたいと思い購入。し ...
若き数学者のアメリカ
2019/01/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
本書に出てくる「急性愛国病」という言葉を別の本で読み、興味がわいたことから手に取 ...
話すための英文法 中級編 Part1―必ずものになる
2019/04/19 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
昭和に書かれた本だけあって、昨今の甘言ばかり並べた英語本とは格が違う。冒頭に『各 ...