子どもとことば (岡本 夏木/岩波書店)

書籍子どもとことば(岡本 夏木/岩波書店)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分5秒で読めます

これまたすばらし本だった。子供はつくづく愛おしく、そして言葉は感動的なものだと痛感した次第。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

子どもという価値―少子化時代の女性の心理

近年にまれに見る名著。結婚、子供、そして人生いかに生きるべきかを考える全ての人に ...

日本語と外国語

これは文句なく必読の名著。言語はこの世の把握の方法そのものであるが、その言語のな ...

航空事故―その証跡に語らせる

民俗学者の柳田国男がこんなほんと書いてんのかー、と間違えて購入した本。こちらは柳 ...

日本史のなかのキリスト教

まあ、悪くはなかったが、どうも著者の煽りっぽい文体が気にさわる。キリスト信者はこ ...

瀬戸の潮鳴り: ハンセン病の歌人・明石海人の生涯

どこにもレビューがなく躊躇したがもっと読まれていい本。癩の恐さは外形が崩れてもな ...