会話もメールも 英語は3語で伝わります (中山 裕木子/ダイヤモンド社)

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この手のタイトルははったりだと思われがちだが、しかし、実に有益なヒントに満ちあふれていた。無生物主語を用いてhaveを使うというような表現はとても明快で使いやすい。いつか再読したいと思う。
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