職業としてのAV女優 (中村 淳彦/幻冬舎)

書籍職業としてのAV女優(中村 淳彦/幻冬舎)」の表紙画像

購入価格:275

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

将来、もしも自分に娘が出来て年頃になったら読ませたい。若気の至りというのは無数にあるが、その中でもAV、風俗の入り口は、あまりにも広く、出口は狭い。

前の記事
子どもとことば
次の記事
巨大事故の時代
     

ブログ一覧

  関連記事

偏見の構造―日本人の人種観

アメリカの心理学者ゴードン・オルポートの定義によると、「偏見とは十分な根拠もなし ...

ゾウの時間 ネズミの時間—サイズの生物学

人間の生み出すテクノロジーの進歩はすさまじいが、その一方、人類それ自体はアウスト ...

世界がわかる宗教社会学入門

珍しくドッグイヤーもふせんのひとつも付けることなく読了。 著者の吉田類は、テレビ ...

ダウン症の子をもって

ダウン症という障害よりも、子育て、人間を産み育てるとはどういうことかが抑揚の効い ...

レーガノミックス―供給経済学の実験

アメリカにおけるホームレスの夥しさの原因を求める中で、レーガノミクスにたどり着い ...