アートという戦場―ソーシャルアート入門 (フィルムアート社 (編集), プラクティカネットワーク (編集)/フィルムアート社)

書籍アートという戦場―ソーシャルアート入門(フィルムアート社 (編集), プラクティカネットワーク (編集)/フィルムアート社)」の表紙画像

購入価格:585

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

雑誌的だが、内容としてはバランスのいい本ではないかと思う。いろんなアートやってる人がいるなあと、自分の立ち位置を再認識してみたり。

記事カテゴリー: art
     

ブログ一覧

  関連記事

現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル

大きな美術史の流れから直近の動向まで掴める一冊。個人的にはクレア・ビショップの「 ...

日本写真史 (上・下) 幕末維新から高度成長期まで/安定成長期から3・11後まで

多くの人にとって、写真と言えば友人や家族を写したポートレートであろう。つまり日常 ...

20世紀美術

WEBデザイナーという職業柄、AIに職を奪われる云々はよく話題になる。しかし、ど ...

〈オールカラー版〉美術の誘惑

改めて美術関連本を読み漁ろうと思い、その手始めに。著者は愛娘をがんで亡くし、その ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.