アートという戦場―ソーシャルアート入門 (フィルムアート社 (編集), プラクティカネットワーク (編集)/フィルムアート社)

書籍アートという戦場―ソーシャルアート入門(フィルムアート社 (編集), プラクティカネットワーク (編集)/フィルムアート社)」の表紙画像

購入価格:585

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

雑誌的だが、内容としてはバランスのいい本ではないかと思う。いろんなアートやってる人がいるなあと、自分の立ち位置を再認識してみたり。

記事カテゴリー: art

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

美術になにが起こったか―1992‐2006

2015 年最初の読了本。1ページ1ページが、今の自分にとって染み入るいい本だっ ...

キュレーション 知と感性を揺さぶる力

題されたタイトルを考えると、全編を通して緊張感が足りないように思われる。むしろこ ...

キュレーションの方法

どうも終始もやがかかったような内容で、伝わってくるものがあまりなかった。私の頭の ...

現代美術の流れ―1945年以後の美術運動

ホームレスに関しては一家言も二家言もある。なんと言っても私は、ロサンゼルスのホー ...

デザイン/アート留学のすすめ

正直、読み通すのが非常にしんどいものがあった。内輪で盛り上がるバラエティのような ...