冒険する舌 怪食紀行秘蔵写真集 (小泉 武夫/集英社インターナショナル)
購入価格: 出先で読んだ(0円)
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
近所の角打ちに置いてあり、一時間ばかしで集中して読んだ。ふつうにおもしろい本。まあ、なんにしろ食べ物にまつわるエトセトラは興味深いものだ。
- 前の記事
- ダウン症の子をもって
- 次の記事
- 小説家が読むドストエフスキー
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
環境保護運動はどこが間違っているのか
2012/09/20 book-review migrated-from-shintaku.co
筆者があとがきにも書いているが、とにかくはうんざりする本である。 牛乳パック、古 ...
日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る
2014/04/11 book-review book, migrated-from-shintaku.co
すばらしい本だった。この本片手に全国の赤提灯を呑み歩きたい。名勝には興味がないが ...
語源耳 絵&写真と耳で英単語三千を連想記憶(赤)[暮らし編]
2013/12/10 book-review migrated-from-shintaku.co
詩は嫌いでもないが、好きでもない。興味があるかと問われれば、まあ、「ある」とは答 ...
戦後史開封
2021/06/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ただただ圧巻。辞書並の厚さもそうだが、今日に至るまでに、これほどさまざまことがあ ...
三島由紀夫―剣と寒紅
2014/02/06 book-review migrated-from-shintaku.co
興味深く読めた。賛否はあるようだが、「書くとはどういうことか」を改めて考えさせら ...