ヌードと愛国 (池川 玲子/講談社)
購入価格:812円
評価:
この記事は約0分0秒で読めます
2015年04月03日に読了。
感想なし。
- 前の記事
- ハイエク 知識社会の自由主義
- 次の記事
- 狂気の価値
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義
2016/09/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ええ本やった。先月の読書会の課題本。興味深い考察が目白押し。私もあなたも、誰でも ...
スターリン - 「非道の独裁者」の実像
2019/02/16 book-review migrated-from-shintaku.co
社会主義について知りたくて手に取ったが、タイトル通りスターリンその人の実像に迫る ...
言霊 なぜ日本に本当の自由がないのか
2012/10/04 book-review migrated-from-shintaku.co
言霊(ことだま)なんて馬鹿みたいな話ではあるが、いまだにこれほど強い影響力を持っ ...